中・高校生のスポーツ選手に多い怪我⑤・・・肉離れ

むちうち・交通事故治療なら八乙女にある泉の杜整骨院

肉離れとは

肉離れは、主にスポーツの際中に発生しやすいと言われています。
特に、陸上短距離のスタートダッシュやバレーボール、バスケットボール等のジャンプする競技といった急激な動きをした際に発生しやすいのが特徴です。

肉離れが発症しやすい箇所

肉離れは太ももの後面(ハムストリング)とふくらはぎ後面のやや内側に最も発症しやすいと言われています。
また、肉離れは損傷の程度により、医学的に3段階の症状に分けられます。
(損傷の程度により、治療方法も異なってきます。)

第1段階:軽傷

肉離れの症状は非常に軽く、部分的に小規模な断裂が生じている。
痛みがある時とない時があり、自立歩行可能。

第2段階:中程度

筋肉と筋膜の一部が断裂している状態。
皮下内出血が発症して歩行困難。

第3段階:重症

筋肉と筋膜が広範囲に断裂している状態。
激しい痛みを伴い、患部には陥没が確認出来ます。自立歩行不能。

肉離れの症状

筋肉の一部や筋膜が断裂することを肉離れと言い、また完全に断裂してしまうことを筋断裂と言います。肉離れが発生した瞬間は「損傷部をムチや棒で殴られた感じがした」と訴えられる患者さんが多いようです。
初期症状としては、損傷度合いにもよりますが、筋肉に力が入らなくなり、歩行困難になることもあります。

筋肉に由来する怪我の種類(3種)

①こむら返り:筋肉がロックした状態

むちうち・交通事故治療なら八乙女にある泉の杜整骨院

②肉離れ:急激な筋肉の収縮によって筋膜や筋線維の一部が断裂する症状

むちうち・交通事故治療なら八乙女にある泉の杜整骨院

③筋・腱断裂:筋線維が切れてしまった状態

むちうち・交通事故治療なら八乙女にある泉の杜整骨院

肉離れの治療方法

第1段階~第2段階の肉離れでは、殆どが保存療法です。
第3段階になると外科手術を要したり、ギブス固定を行う場合もあります。
保存療法では、初期の冷却と圧迫がとても重要になり、予後に大きな影響を与えます。冷却と圧迫で炎症反応が治ってからは、各種物療機器(低周波・超音波)を用いながら、マッサージやストレッチ等を行って筋肉の硬縮を取り除き、各種スポーツへの早期復帰を目指します。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする