【腸脛靭帯炎(ランナー膝)】中・高校生のスポーツ選手に多い怪我⑨

症状

  • ランニング時、膝関節の外側2~3センチ上の疼痛
  • 階段昇降時の膝痛
  • 膝関節の外側2~3センチ上に圧痛
  • 下り坂を走る時に痛みが増強する
  • ランニングの初めに痛みが出るが、しばらく休憩すると痛みは治まり再度走り出した時にまた痛みが発症する
  • 痛みを我慢するために膝を曲げた状態で歩く

腸脛靭帯とは

股関節(骨盤)から膝周辺にかけては、たくさんの筋肉が付着しています。
特に股関節の外側面には大腿筋膜張筋という筋肉がついており、そこから膝の外側に向かって伸びているものが腸脛靭帯です。
腸脛靭帯は筋膜の繊維束で、少し固めのゴムバンドのようなものです。

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原因

  • オーバーユーズ(急な練習メニューの増加等)
  • 一般にO脚の人や、走行フォームで足の外側で体重を受けるクセのある人(下記ランニングフォームの写真)
  • 身体の硬さ
  • ウォーミングアップ不足   他

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来院での治療

①炎症部の消炎鎮痛

腸脛靭帯から大腿骨外側上顆にかけて、SSPや超音波等の物理療法機器を使用し、鎮痛効果を図ります。
炎症が強い場合は、ローテル等のドロシップで、患部の包帯固定を行い、炎症を取り除きます。

②大腿筋膜腸筋、大殿筋の緊張緩和

骨盤に付着する大腿筋膜腸筋と大殿筋は腸脛靭帯へとつながる筋肉です。この二つの筋肉が運動のし過ぎや長時間のデスクワーク等で筋緊張を起こすと、腸脛靭帯が常に引っ張られるようになり、大腿骨外側上顆を通る部分で摩擦を起こしやすくなります。従って物理療法機器やマッサージ等で大腿筋膜腸筋と大殿筋の筋緊張を緩めることにより、腸脛靭帯にかかる、けん引力が減ってきて、膝痛もかなり緩和されます。

仙台市泉区八乙女のスポーツ障害に関するお悩みやご相談などはお気軽に泉の杜整骨院までどうぞ!

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